人事部長の提案を拒否して都内6万の社宅を獲得!「帰国は転勤じゃない」という会社の理不尽な理屈に反撃した男性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

人事部長の提案を拒否して都内6万の社宅を獲得!「帰国は転勤じゃない」という会社の理不尽な理屈に反撃した男性

画像はイメージ

会社の言うことが常に正しいとは限らない。素直に受け入れていると、思わぬ損をしてしまうこともある。

投稿を寄せた東京都の40代男性(営業/年収900万円)は、以前勤めていた会社でアメリカ赴任から帰国することになった際、人事担当者と揉めたエピソードを振り返った。(文:篠原みつき)

「賃貸の初期費用くらいは払ってくれるんですよね?」と聞いたら……

海外から日本へ戻るとなれば、当然それなりの費用や手配が必要になる。しかし男性が帰国後の住居について人事部と話をしたところ、信じられない言葉が返ってきた。

「『帰国は転勤じゃないので、転勤規則が適用されません。』と言われたことが衝撃。アメリカから日本への転勤じゃないのか?」

男性によれば、当時の会社は海外転勤がほぼなく、規則が穴だらけだったという。「国内転勤の方が恵まれた待遇になっていた」というから酷い話だ。男性はせめてもの対応を求めた。

「帰国後の住居について、『賃貸の初期費用くらいは払ってくれるんですよね?』と聞いたら、『帰任は転勤じゃないので、支払いません』と人事担当者からの回答」

謎の屁理屈で本来あるべき支払いを完全拒否されてしまったのだ。

人事部長からの「手打ち」の打診を拒否→都内に6万円で居住

しかし、ここで泣き寝入りはしなかった。男性はすぐ反撃に出る。

「イラッとしたので、諸規定集を隅々まで読み、国内転勤の社宅規程を発見。転勤者は社宅に規定年数居住できるので、同等の待遇を要求。途中、人事部長から『初期費用を支払うことで手打ちにしないか』と打診があったが拒否して、最終的に社宅入居を獲得」

痛いところを突かれて焦った人事部長が、初期費用の支払いだけで事態を収拾しようとしてきたのがなんとも生々しい。

「当時は社宅に入ると、借上社宅で自己負担6万円程度で都内に住めたため、規定年数いっぱいまで活用しました」

こうして自らの正当な権利をもぎ取った男性は、教訓として「人事のいいなりにならず、しっかり主張して、自分が損しないようにすることが大切」と結んだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  4. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  5. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  6. 面接で30分以上待たされた女性、謝罪もない面接官に「辞退します」と言い放って帰宅
  7. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  8. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  9. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  10. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…

アーカイブ