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夏場にかけて勃発する「職場のエアコン設定温度」問題。投稿を寄せた関西在住の20代女性(事務・管理)は、勤務先の幼稚園でのエアコン問題に頭を悩ませている。
今年度から事務室として別の部屋を与えられたという女性だが、コピー機を使うために時々職員室で作業をする必要がある。しかし、その職員室の暑さが過酷だという。(文:篠原みつき)
寒がりの上司はそれでも暑くないようだが……
職員室におけるエアコンの決定権は、ひとりの教諭が握っているようだ。
「近年は5月でも気温が28度を超える日がありますが、外気温がだいたい30度を超えないとエアコンをつけてもらえません。超えていないのにつけたら、主幹教諭の先生に消されます」
また、設定温度は28度と決められており、少しでも下回るとやはり消されてしまうという。「ご自身は寒がりなようで暑くないみたいですが…他の先生方は辛そうです」と、周囲のスタッフも我慢を強いられている状況だ。
「だらだら残業せずにみんな早く帰れば無駄な電気代が減るのでは…」
一方で、園児のいる保育室と職員室ではまったく対応が違うようだ。
「熱中症対策で保育室はすぐにエアコンをつけているのに、職員室だけは経費削減のためなかなかつけられないのはちょっと…納得いきません」
「経費削減というなら、だらだら残業せずにみんな早く帰れば無駄な電気代が減るのでは…と思ってしまうのは、私だけなんでしょうか……」
エアコン代をケチって作業効率を落とし、結果的に残業が増えているのだとしたら本末転倒だ。涼しい環境でサクッと仕事を終わらせて早く帰る方が、よほど健全な経費削減と言えそうだ。
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