男性は相談したいことがあり、その会社へ電話をかけた。しかし、ここから長い「たらい回し」が始まる。
「最初の電話対応で別の部門(窓口)を紹介され、そこに電話したところ、またしても別の窓口を紹介されました」
「しょうがないので、そちらに電話しましたが今度も、また『こちらじゃわからないので…』 ということで別部門の窓口を紹介されました」
このように、電話をかけるたびに別の窓口へ回される無限ループを「3度以上した」という。
「今度こそは…」4度目の窓口でも回答得られず
「確か4度目だったか、今度こそは…というところ(窓口)でしたが、そこでも目的だった回答をもらえることができず『だめだコリャ!』と諦めました」
相手はいわゆる大企業だったため、男性は最初に電話した時点で「何となくイヤな予感はしていた」そうだが、見事に的中してしまった。大企業の縦割り構造に理解を示しつつも、こう苦言を呈している。
「規模の大きな組織になると、どうしても自分の足元の業務しかわからないことが多いとは思いますが、せめて最初の電話対応の人が、もうちょっとだけマトモな受け答えをしてくれれば良かったな… と思います」
自分自身では分からなくても、「どこに聞けば問題は解決するはず」といった的確な案内があれば印象は違ったはずだと男性は語る。大企業に特有の弱点が垣間見えてしまったエピソードだ。
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