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定時通りに出社していても、同僚全員が早めに出社していると、肩身の狭い思いをさせられることがある。
投稿を寄せた50代女性(事務・管理)は、現在、派遣社員として介護施設の受付で勤めている。派遣元からは「就業5分前に事務所に着けば良い」と言われているものの、実際の現場は同調圧力の塊だった。
「遅く行ってないのにまるで遅刻した気分になる」
女性によると、同じ部署の面々は20分前には出勤しているようだという。そんなある日、
「いつもは早く出勤している主任がある日、就業10分前に来て、『遅くなってすみません』と言ってました。どこが遅いのかと疑問でした」
だが、社長をはじめ組織全体が「早ーく事務所に入るみたいなので」、派遣の女性まで倣って早く行く羽目になっている。
「でないと、遅く行ってないのにまるで遅刻した気分になるからです。就業時間前に事務所に着いたところで、1円も貰えません。派遣の私は当たり前ですが、就業時間を過ぎないと時給は発生しません」
今まで何社も派遣で働いてきた女性は、どの会社でも時間前1分くらいに出社していた。しかし今の会社は、皆が早く出社して鍵の開け閉めや「お茶出し」を勤務時間前に行うという。
「令和8年にまだ、お茶当番がある事にもビックリですが……」
さらに女性を驚かせたのは、お茶出しに関するローカルルールだった。
「しかも、1番遅く来た人にはお茶出し(の業務)を残してます。令和8年にまだ、お茶当番がある事にもビックリですが、決して遅刻してるわけではない、時間内にはちゃんと来ている、でも事務所では1番遅く来る人に毎日お茶当番を残す、てあんまりです」
定時前に来ることが当たり前とされ、時間通りに出社した人がペナルティのように雑用を負わされる環境。女性は現在の職場に対し「1日も早く辞めるつもりでいます。非常に馬鹿馬鹿しいです」と、すでに見切りをつけている。
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