面接で業務内容の説明を聞くと、双方にとって非常に条件が良いことが判明した。
「偶然にも使用しているパソコンのソフトウェアは全て同じ、内容は違えど今からでも働ける環境とスキルでした」
求めているスキルと合致したことで、面接を担当した人物の反応も上々だった。
「担当者も凄い偶然ですねと即戦力に歓喜して上層部にかけあうから後日また来社して下さいと好感触」
採用はほぼ確実かと思われた。しかし、後日再び会社を訪れた男性に告げられたのは「不採用」という予想外の結果だった。
「即戦力より女性の育成を楽しみたい会社でした」
落とされた理由は、上層部のこんな意向によるものだと聞かされた。
「(上層部が)『若くて綺麗な女性が困りながら手助けしてスキルアップを一緒にしたいから』が理由でした」
会社の上層部が求めていたのは、実務をスムーズにこなせる人材ではなかったようだ。これには男性も、「即戦力より女性の育成を楽しみたい会社でした」と皮肉交じりで締めくくった。
※キャリコネニュースではアンケート「ムカついた面接」を実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/6YW7APDF
面接官に「容姿に華がないね、地味!」と鼻で笑われ不採用になった女性 → 後日、採用担当者から「うちで働いてほしい」と連絡が来たが……【実録マンガ】


