前任者の退職理由を聞いた当初は「暇最高!!!」と思ったそうだが、実際の業務状況は想像以上のものだった。
「本当にやる事ない。毎日の仕事が10分程で終わり、電話もほとんどかかってこない」
事務所に1人きりという環境だったため、「ネットも見放題、事務機器も使い放題だった」という。しかし、そのような日々が続くうちに、女性の心身には変化が現れ始めた。
ネットのやりすぎで肩こり、視力低下。そして「外見の劣化」への危機感
自由な時間を過ごす中で、女性は次のような状況に陥っていったと振り返る。
「ネットのやりすぎで肩はこるし視力は落ちるし、何より自分の外見の劣化が酷くなっていって(パジャマで行っても平気)さすがに危機感を感じて三年で辞めました」
業務に追われない環境は一見すると楽に思えるが、まったくやることがない日々が続くことは、働く人間にとって別の焦りや危機感を生む要因にもなるようだ。
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