
画像はイメージ(AIで作成)
組織のトップが無能かつ高圧的だと、現場は地獄を見る。投稿を寄せた40代男性(教員)は副校長としてとある学校で働いていたとき、会議で決まった決定事項をその日の気分で覆す校長に苦しめられた。
コロナ禍でオンライン開催が決まっていた行事の準備中、校長が突然「集まってやるに決まってるだろ!」と怒鳴り込んできたのが始まりだ。
着任したばかりの男性が会議録通りだと伝えると、矛先は男性に向かい「お前は校長より偉いのか!」と激怒。その後も立たせたまま何時間も説教したり、「だからお前はダメなんだ」などと侮辱したりといったハラスメントを重ねられ、男性は心が壊れて休職へ追い込まれてしまった。
【前編はこちら】「お前は校長より偉いのか!」暴言を連発する校長、「恐怖の一問一答」で部下を詰めまくる 休職した元副校長のトラウマ
暴言校長は「天下り」を果たしていた
その校長は男性だけでなく「私含めて何人も病気休暇においやった男」だったというが、その後の展開も不条理極まりない。
この校長はおとがめを受けるどころか、「なぜか再任用校長として65まで働く。同じ学校で」と定年まで居座り続けた。そればかりか役所のとある課に「天下りした模様」だとそし、しっかり次のポストまで手に入れていた。
「令和の話とは思えないけど、令和に起こった話でした」
納得のいかない男性は教育委員会に相談したが、担当者から電話越しに言い放たれたのは耳を疑う一言だった。
「こんなのハラスメントではない」
被害者が複数出ているにもかかわらず放置する組織に対し、男性は
「こんな、教育委員会だから、こんな人が放置されて、組織の下の者たちが苦しむ。 令和の話とは思えないけど、令和に起こった話でした」
と呆れ果てた。
男性はその後復職を果たし、「別の地域で、担任として頑張ってます!」と明かす。「推薦もあり、また管理職になりそうですが…」と前を向いているようだ。
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上司から"あんた"呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…


