業務時間中、課長が仕事をしている様子はあまり見られなかったようだ。
「日中何をやっているのかと思えば、ネットサーフィンし、気が付けば煙草に消え、ほんと、何のために会社に来ているのかという業務生態でした」
席にいないため、電話の取り次ぎにも追われたという。
「『課長いる?』『今、席を外しておりますので、折り返していただきます』本社の部長とこのやり取りを何度やったかわかりません。当然、職場でも部下たちの反発が出ます」
当時主任だった男性も喫煙者で、課長から「○○くん、タバコいこっか」と何度も誘われたという。ただ、こうした喫煙中のやり取りも、周囲には快く思われていなかったようだ。
「一応喫煙中は仕事の話を中心にしていたのですが、当然反発があり、私も職場での喫煙をやめてしまいました」
入院しても「だれもお見舞いに行かないありさま」
その後、課長は本社管理部に異動した。しかし男性によれば、「本社でも相変わらずだそうで、こちらが用事があって電話をかけても繋がったためしがありません」という状態だったそう。
そして最近になり、元上司の近況が入ってきたという。
「最近、不摂生が祟ったのか、身体を壊し入院されていますが、だれもお見舞いに行かないありさまで、給料泥棒ともいえる仕事っぷりだと、まぁそうだよなと思っています」
入院しても見舞いに訪れる人がいないという現状に、男性はかつての上司の仕事ぶりを思い返さずにはいられなかったようだ。
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「そんな上司について行きたくありません」自分の仕事を押し付ける上司に言い返したエピソード


