既婚者と不倫する女性の理屈 「相手の夫婦仲が冷めきっていて、不倫でしか幸せを感じることができない」 | キャリコネニュース
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既婚者と不倫する女性の理屈 「相手の夫婦仲が冷めきっていて、不倫でしか幸せを感じることができない」

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「妻と上手く行っていない」は不倫する男性の常套句だが、真偽のほどはわからない。キャリコネニュースに妻子ある男性と不倫中だという40代女性から、

「離婚せず旦那さんに養ってもらうつもりならご飯くらいは作るべきだし、続ける努力ができないなら離婚へ進むべき」

という憤りの声が寄せられた。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

不倫相手の家庭「口をきくこともなく、夕飯も作らず」

女性は不倫している身だが、「仲の良い夫婦の不倫は賛成できない」という。しかし「夫婦仲が冷めきっている夫婦」に関しては、例外と考えているようだ。

「夫婦仲が冷めきっているどころか、(不倫相手の妻は)口をきくこともなく、夕飯も作らず、毎日別で過ごす。子どもの誕生日など、わざわざ旦那さんがいない日に行うなど、イジメに近い状況」

女性は不倫相手の妻の態度や家庭の状況から、不倫は仕方ないと感じているようだ。

「旦那さんから何度も離婚話を持ち出したが、子どもが2人いることから『子どもにひもじい思いをさせる気?私も40歳だから働けない』と奥さんは離婚を承諾しない」

「『自立できないから離婚しない』はどうにかならないのだろうか」

夫のことを大切にしないのに離婚に承諾しない妻に対し、女性は

「離婚せず旦那さんに養ってもらうつもりならご飯くらいは作るべきだし、続ける努力ができないなら離婚へ進むべき。これでは旦那さんは不倫するしか人生の幸せを感じることができない」

と憤りをあらわにしていた。

不倫相手が女性に語る家庭状況が、本当かどうかはわからない。しかし女性は不倫相手を思い、「『自立できないから離婚しない、できない』と言う状況はどうにかならないのだろうか。子どもを含め誰も幸せではない」と綴っている。

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