小遣い「夫7万・私3万」の格差婚に惨めさを感じる女性 投資で資産を増やす夫は、妻の「貯金がない」に「そっか」の一言 | キャリコネニュース
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小遣い「夫7万・私3万」の格差婚に惨めさを感じる女性 投資で資産を増やす夫は、妻の「貯金がない」に「そっか」の一言

画像はイメージ

結婚前の貯金は貯めた本人のものだ。だがあまりにも貯金額や収入に差がある場合、少ない方が引け目を感じてしまい、夫婦関係もぎくしゃくしてしまうかもしれない。

ガールズちゃんねるに1月下旬、30代の共働き女性が「お金に余裕がない私とある夫。気持ちの持ち方を教えてください。」というトピックを立てた。結婚前に貯金ができなかったことや現在の収入差から、夫に対して引け目を感じているようだ。

まずトピ主は、貯金ができなかった理由をこう書いている。

「大学が私立で学費が高額だったため両親の支援が足りず奨学金を借りて進学、結婚前になんとか完済したので貯金が無理でした」

一方の夫は国立大卒で、学費はすべて親持ち。奨学金の負担もなかったという。さらに夫は10年以上前から投資を行っており、資産は着実に増えている様子だ。家には投資関連の書類が頻繁に届くが、夫はその中身をトピ主は「私には一切見せてはくれません」と続けた。(文:天音琴葉)

小遣い3万円は「ほぼ残りません」

トピ主によると、夫婦間には「手取りの2割をお小遣いにする」というルールがあるそうだ。具体的な金額は、「私3万円、夫7万円」だと明かしている。だが、避けられない人付き合いや個人的な買い物をすると「3万円はほぼ残りません」とこぼしており、手取り15万円ほどでは、結婚後も貯金があまりできていないのだろう。

その一方でトピ主は、夫にはかなり余裕があると感じているようだ。

「よく何万円もする趣味のものを気軽に購入したり友人と食事や旅行に行ったりしてます」

夫の手取りは35万円程度。生活費を多く負担しているだろうから、おそらく趣味や旅行には投資で得た利益も充てているのだろう。友人と旅行や食事を楽しむ夫の傍らで、トピ主は“結婚前のお金は夫のもの”と頭では理解しつつも、「引け目というか惨めさみたいなの」を感じてしまうのだそうだ。

「まあでも結婚して家族なのに夫ケチだね」

すると、コメント欄では激しい議論が巻き起こっている。まず目立ったのは、トピ主に同情する声だ。

「家計が別って給料が安いなら女側からしたら全くメリットないよね」
「まあでも結婚して家族なのに夫ケチだね」

「結婚前の資産は個人のものだからなぁ」ともっともな意見もあるが、夫が余裕を見せびらかす一方で、妻の窮状に気づかない姿勢を「思いやりがない」と批判する意見も少なくない。

しかし一方で、夫のお小遣いが“手取りの2割”で「7万円」であることに対して、冷静な指摘も相次いだ。

「2割で7万円ならそんな余裕あるわけじゃないじゃん」
「その7万のうち何万かは投資にまわしてるとかだと思うから贅沢はしてないよね」

つまり夫もそこまで豪遊できる額ではなく、その中から投資もしているなら堅実ではないか、という見方だ。

また、トピ主の手取りが15万円程度であることについて、こんな辛辣な意見も……。

「独身だと生きていけない手取りなんだから結婚して夫が生活費多めにだしてくれてて生活水準があがってるわけだよね。それに感謝する方向にシフトできればモヤモヤしないですむかも?」

さらには、「なぜ転職考えないのかな?」という現実的なアドバイスもあり、いずれもトピ主には頭の痛い指摘かもしれない。

「高級車何台も買えるくらい増えてる」夫の無関心さが元凶?

するとトピ主は、コメントに返信する形で「私の収入が低いのは転職に失敗してるから」と打ち明けている。生活費を多く負担している夫にも感謝しているという。だが頭ではわかっていても、自身の不甲斐なさを感じてしまうようだ。 それは例えば、夫がこんな話をする時だ。

「ずっと投資すると何もしなくても勝手に増えてる。今高級車何台も買えるくらい増えてる。たまに利益が振り込まれるから○○買った」

この流れから、トピ主は「結婚前のお金あるなら少しくらい投資してみたら?」と振られたそうだ。正直に「貯金無い」と言うと、夫が返してきたのは「そっか」の一言だったという。

この絶望的なまでの無関心こそが、トピ主が感じている惨めさの正体ではないだろうか。もちろん、夫の資産をあてにするのは筋違いかもしれない。しかし、このままだと将来が不安だと、プライドを捨てて正直に話し合ってみる必要はあるのではないだろうか。

夫婦の形はそれぞれだが、一方が引け目を感じながら暮らすのは、健全なパートナーシップとは言い難いだろう。

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