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「ガチャだけで課金総額100万円」「給料は食費以外すべてゲームに消える」それでもオタ活をやめない理由

「給料のほぼ全部をゲームに突っ込み、周囲でもやばいと認識されています」と語るのは、ゲームオタクの神奈川県の50代男性だ。男性はフリーランスだが、時間の融通が利くメリットを存分に生かし、ひたすらゲームセンターに通う生活を送っている。

「カードゲーム・ボードゲーム・クレーンゲームに、週5万円は使います。平日は多いときで週3回、ゲームセンター通い。さらに週末はカードゲームのイベントに参加。それにプラス、ボードゲームを通販で月に1~4種類購入。食費ぐらいしか残りません」

このような気合いの入った“オタ活”を、2年ほど続けているというから驚きだ。周囲から「やばい」と評されても、給料が食費以外すべて消えても、ゲームセンターに足を運び続ける理由は何だろうか。

男性は「同じゲームセンターに通い詰めると、そこでコミュニケーションを取れるし、顔を覚えてもらえるので楽しいです。たまたま、お金を使うことを趣味にしてしまっただけ」と説明する。毎月のボードゲーム購入に関しては「コレクションする性質が強かったからですかね」と自身の収集癖を要因に挙げた。

多くの人は、職場や学校、趣味の習い事などでコミュニティーを持つ機会があるだろう。ゲームオタクの男性にとっては、ゲームセンターこそが社会との繋がりを感じられるかけがえのない場所なのかもしれない。

ゲームが仕事のモチベーションと語る男性「ガチャだけで課金総額100万円」

奈良県の30代男性も、かなり気合いの入ったゲームオタクだ。普段は建築関係の職場に勤め、年収300万円を得ているが「ゲームへの課金や新作を予約すること以外に、仕事のモチベーションはありません」とゲームが仕事の原動力になっていることを断言する。

「食費は最低限に抑えたいので、1日に1~2食が基本。そのほかのお金は、ゲームの周辺機器や新作、フィギュアや特別版などに使っています」

ゲームに関することならば、ジャンルにこだわらず幅広いオタ活をしているようだが、男性が特に傾倒しているのはガチャ課金だ。「最高額を言えば、ガチャに30万円ほど一気に注ぎ込んだこともあります。ガチャだけで、課金総額100万円を超えるかもしれません」とガチャ課金の猛者ぶりを打ち明けた。

「誰かと協力して遊べるゲームなら、人間関係も手軽に深く築ける。それが、ゲームのオタ活にここまでハマった理由だと思います」

一口にゲームオタクとは言っても、ゲームセンター通い・グッズ収集・イベント参加・ガチャ課金などジャンルはさまざま。さらに、ひとりで黙々とゲームに集中するのはもちろん、ゲームを通して人間関係を築き、仲間と一緒に楽しむこともできる。ゲームオタクの“オタ活”の沼は、想像以上に深いようだ。

※キャリコネニュースでは引き続き【アンケート】オタ活で貧乏な人「職場の忘年会ありますか?」
に関するアンケートを募集しています。

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