面接官が「ふんぞり返ってタバコまで吸い出した」 激怒した女性、次の最終面接で報告したらまさかの内定ゲット

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ひどい面接官に当たった記憶は何十年経っても消えないようだ。投稿を寄せた福岡県の50代女性は就職氷河期に、ある保険会社の営業職の面接を受けた。
しかし、そこで出くわした面接官の態度は、およそ社会人としてあり得ないものだったという。(文:法田ひまり)
「会社に興味を持ってくれた人への態度ではない」
その面接官は「踏ん反り返って横柄に質問し、タバコまで吸い出す始末…」だった。今なら炎上案件だが、当時はそんな横暴な態度がまかり通る時代だったのだろう。
その態度に腹が立った女性は、次の最終面接で「最後に何かありますか」と逆質問された際、前回の面接官の悪態についてストレートに切り込んだ。
「将来お客様になるかもしれない、ならなかったとしても、会社に興味を持ってくれた人への態度ではないと言及しました」
「若さとは恐ろしいもので、氷河期で就職が見つかるかどうかも分からない時によくあんなことを言ったものだと思います」と本人も振り返る度胸だが、この正論が響いたのか、意外な展開を迎える。
「一番偉い方から深々と謝罪を受けました」
「その場にいた(たぶん)一番偉い方から深々と謝罪を受けました。 その後、面白いと思っていただけたのか内定をいただきました」
物怖じせずに意見を言える姿勢が評価されたのか、まさかの内定。しかし、女性の決断は潔かった。
「丁重にお断りして証券会社に就職しました」
どれだけ就職難であっても、面接の場で横柄な態度をとるような会社にわざわざ人生を預ける必要はないだろう。
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