「母親から医者になるよう洗脳されて育ったが、私は根っからの文系」親の期待がつらかった男性 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「母親から医者になるよう洗脳されて育ったが、私は根っからの文系」親の期待がつらかった男性

イメージ画像

画像はイメージ

子どもの頃から親の期待に苦しめられたという人は、その後どうなったのか。キャリコネニュースが実施する「親の期待がつらかった」をテーマにしたアンケートに、広島県のある男性から

「母親の昔の好きな人が医者だったらしい。医者になるよう洗脳されて育った」

という声が届いた。(文:okei)

※キャリコネニュースでは「親の期待がつらかった人」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/6MAHD3Z5

「父も国語の先生。理科が大の苦手だった」

男性(60代前半/教育・保育・公務員/年収800万円)は母親の影響で、「中学受験をして医学部への進学を私自身も考えた」と綴る。小学生から進路を意識して厳しい道を選んだようだ。

「ところが、私は根っからの文系。父も国語の先生。理科が大の苦手だった。それでも有名私立の中高で高3まで理系で頑張った。高3時代は授業について行けず地獄だった。もちろん現役では東京理科大さえ不合格。浪人して、不合格」

結局男性は、「浪人して、予備校では自分の意思で文系に転向」したという。男性は

「幸せだった。結局、入学したのは公立の文学部。現在は、中学校の英語の先生。36年間お勤務を終え、再任用で引き続き大好きな英語を教えている」

と、満足げにその後の人生を明かした。

「高校の同窓会では文系に転向したことを今でもいじられるが、私としては自分に一番相応しい仕事についたと確信している。また、自分の体験を生徒に語り、進路選択の際は親の意見は参考にはしても、最後には自分の意思を貫くようにと語ることができている」

母親の期待には応えられなかったものの、自分で選択した道で後悔なく過ごせたようだ。男性は、「今は、それなりに幸せな人生だったと思えている」と投稿を結んでいた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 気に入らない部下を排除する上司、8年で5人が退職・異動 → 慢性的な人手不足に「正直、因果応報だと思います」と語る元部下
  2. コンビニで「態度が悪い」と怒鳴る客、会計後も店員を睨み続ける 次の客に「頑張ってるわね」と言われて救われた女性
  3. 最悪!上司が重要データを勝手に削除→「責任は部下」となすりつけ その正体は「会長の古い愛人」だった件【実録マンガ】
  4. 「お前の持っている財布から両替しろ」コンビニで旧500円玉が使えず激怒する客 店員の返事が冷静すぎた
  5. 「これ嫌いだから返品して!」理不尽クレームに、コンビニ店長がとった“かっこいい”対応
  6. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  7. 取引先が「俺と君は友人だよな?」請求額の半値しか払えないと主張 反論すると「悪評流す」と脅迫、男性は責任を負って退職
  8. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  9. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  10. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃