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世帯年収1000万円といえば大台に乗った感があるが、子どもが3人ともなると、そこまで派手な生活ができるわけでもないようだ。
静岡県の40代男性(建築・土木技術職/世帯年収1000万円)は、土木の現場監督として働き、自身が900万円、妻が100万円を稼いでいる。男性は「田舎の新築一軒家 35年ローン」を抱えているほか、地方ならではの出費もある。
「田舎なので車は2台(普通車・軽自動車)あって、1台はローン返済中 食費は月に7万程度」
車が2台となれば、ガソリン代もそれなりの額になるだろう。一般的に、地方だと住宅費が安く済む傾向があるが、だから余裕がある、とはならないのだ。
「普通に生活できるが、言うほど余裕はない」
さらに、家計の最大の山場となりそうなのが子育て費用だろう。男性には「大学生・高校生・小学生の子供」がおり、教育費が最も重なる時期を迎えている。
それでも、「収入の範囲内でなんとかなっています」と破綻はしていない。
「普通に生活できるが、言うほど余裕はない。けれど趣味にお金をある程度かけるので満足できる。(登山・ランニング等)」
年収1000万円あっても贅沢三昧とはいかないが、登山やランニングといった自分の趣味に予算を回して楽しめているなら、十分に割に合う暮らしと言えそうだ。
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