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週5日、1日8時間というフルタイム労働を当たり前にこなすのは、実はかなり大変なことなのかもしれない。特に家庭や育児を抱えていると、そのハードルは一気に跳ね上がる。
投稿を寄せた埼玉県の40代女性(サービス・販売・外食/年収100万円未満)は、
「子どもがいたら、(週5日、1日8時間は)そもそも難しい。通勤がなくて、子どもを見てくれる人がいて、食事も作ってくれる人がいたら働ける」
とフルタイムの過酷さを語る。
実際に、女性は少しでも働き方を変えようと会社と掛け合ったこともあるようで、「交渉して、週4正社員にしてもらったことがあるが、週1欠勤という形を取らざるを得ず、20万の給与から税金が引かれて、手取りが14万だった」という。
「週15時間がちょうどいい」働き方を変えた理由
「その後、週2.5日(週16時間)のパートになったこともあるが、手取りは10万、ボーナス20万で、税金が引かれていないから、年収は、週4とあまり変わらないと思った」
働き方と収入のバランスに試行錯誤した結果、さらに勤務時間を絞ることにした。
「現在は、週に5時間×3回の15時間働いていて、ちょうどよい」
今のライフスタイルには、この短時間労働がベストなのだという。しかし、フルタイムでガッツリ稼ぐ周囲と比較して、複雑な思いを抱く瞬間もある。
「フルタイムの給与がうらやましい反面、人生が、仕事と家事と育児で終わってしまうのが怖い。奴隷のように感じるかもしれない」
もちろん家庭の都合など、人によって条件は様々だが、女性にとっては、フルタイムの収入を諦めてでも自分の時間や心の余裕を死守するほうが健全なのだろう。
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