
画像はイメージ(AIで作成)
接客業をしていると、客の身勝手すぎる要求に直面することがある。中には、クレーンゲームで「時間がないから1発で取らせろ」と迫ってくる客もいるという。
投稿を寄せた東京都の40代男性(玩具メーカー)は、以前ゲームセンターで働いていた時のやばいエピソードを明かしてくれた。ある日、何らかの騒ぎが持ち上がったらしく、フロアのスタッフからヘルプ要請が入った。男性が代わって客の対応に向かったという。(文:渋谷亜樹世)
「何の配慮もしてくれないのか!最低だ!」
その客の話を聞いてみると、到底受け入れられない要求を突きつけられた。
「クレーンゲームを2回ほどプレイしたが獲得出来なかった。後のスケジュールが詰まっている為時間が無く、1発で獲得出来るようにアシストして欲しい」
クレーンゲームはあくまで過程を楽しむ遊びであり、景品の獲得を保証するものではない。ましてや「後のスケジュールが詰まっている」というのは完全に客の個人的な都合だ。男性が丁寧に断ったところ、相手は逆ギレしてきた。
「『時間が無い中で遊びに来ているのに、何の配慮もしてくれないのか!最低だ!』 と、お怒りに…」
それでも男性が冷静にアシストはできない旨を伝えると、客はさらにヒートアップした。
「『もう2度と来ない!アンタの名前を会社に報告する!』 と言いながら名札に記載されていたあだ名をチェックされ」
「怒鳴りながら、走って退店されていきました」
男性は「時間の少ない中でも、遊びに来て頂けるのはありがたい事ですが、今回のような場合は他のお客様にもスタッフにも迷惑な一件でした」とウンザリしたように振り返っている。
※キャリコネニュースでは「お客様は神様じゃない!」と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/IJQAKTDB
市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
「青リンゴを食べるのは異常者」と謎理論を主張するクレーマーに「誹謗中傷は警察への相談も視野に」と反撃してみた結果【実録マンガ】


