ミス連発の70代上司「全部〇〇さんがやっているからわからない」尻拭いのストレスで顔面麻痺を発症した女性→「もう限界」と退職 | キャリコネニュース
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ミス連発の70代上司「全部〇〇さんがやっているからわからない」尻拭いのストレスで顔面麻痺を発症した女性→「もう限界」と退職

画像はイメージ(AIで作成)

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職場でまともに仕事ができない上司に振り回されるケースは少なくないが、それが原因で健康を害するとなれば目も当てられない。

投稿を寄せた神奈川県の50代女性(事務・管理)は、かつて運送会社で配車業務を行っていた。仕事自体かなりハードで家庭持ちの女性には厳しい環境だったが、家族の理解があり助かっていたという。

問題は直属の上司だった。女性は、耳が遠く補聴器をつけている70代の男性上司の補助を2年ほど務めていた。しかし、上司はミスが多く、報告したものを忘れるなど、女性は毎日のように尻拭いをさせられていた。蓄積するストレスから、女性は社長に「自分にやらせてほしい」と懇願した。(文:篠原みつき)

社長からは「なぜ、上司に報告確認してから作業をすすめないのか」と叱責

しかし、業務の最終判断は変わらず上司が下していた。ある時、社長から上司へ質問がされた際、上司はこう平然と答えたという。

「全部〇〇さんがやっているからわからない」

女性は随時報告と確認をしてから業務を進めていた。にもかかわらず、これを聞いた社長からは「なぜ、上司に報告確認してから作業を進めないのか」と女性のほうが怒られる始末だったという。

「まだ結婚しないのか?」発言も

上司の身勝手な振る舞いはこれに留まらなかった。

「報告をし了解を得て進めていたら『そんな話したっけ?』や、30代女性事務員に対し、まだ結婚しないのか?とセクハラ発言」

こうした日々のストレスから、女性はついに顔面麻痺を発症してしまった。医師から「ストレスの軽減と睡眠、休養が必要」と言われたものの、仕事を休むことはできなかったという。当時の状況について女性はこう振り返る。

「他にもたくさんありますがもう限界と思い退職し、現在の職場でお世話になってます」

理不尽な環境で心身をすり減らしたが、環境を変える決断ができたことだけがせめてもの救いだろう。

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