聞いてないよ! 職場前に謎の行列 連絡しない上司の言い分「今日の朝刊に載ってる」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

聞いてないよ! 職場前に謎の行列 連絡しない上司の言い分「今日の朝刊に載ってる」

お客様に怒鳴りつけられたこともありました

「聞いてないよ!」本気で、そう叫びたくなったことはあるだろうか。バラエティ番組ならギャグで済むが、仕事で続くと洒落にならない。とある40代女性は、地方の観光施設で事務職をしていた当時の苦い経験談を、キャリコネニュース編集部に寄せた。(文:林加奈)

※キャリコネニュースではブラック企業に関するアンケートを実施しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/G42CZUHP

キャンペーンを現場に知らせず…

女性によると、その職場では、部長と課長が違う指示を出したり、他部署・役員が横から指示してきたり、だいじな連絡が伝わってこないなど、連絡体制が「めちゃくちゃ」だったという。

「とくに困ったのは、新しい事業やキャンペーンを開始する際に、現場に周知するより先にプレスや客先に知らせてしまうことでした。ある時は、出勤したら施設前に行列ができていて『何事か』と思ったら、とある観光キャンペーンのノベルティをもらいに来た人たちだといいます」

「驚いて担当上司に電話で確認したら『ああ、今日の朝刊に載ってるから。まずはそれを読んどいて』と。お客様に直接応対する現場の職員がキャンペーンの詳細を知らされておらず、ノベルティの現物もまだ届かず、仕方がないのでお客様たちには施設内で待つか、後ほど受け取りにくるかしていただきました」

新聞広告を出すレベルなら、かなり前から決まっていたキャンペーンだろう。なんともちぐはぐで、客にも失礼な話だ。

「またある時には、観光ツアーの受付場所に施設(※女性の職場)を指定していたことを知らされておらず、(職員にとっては)突然のツアー申込に驚いた同僚が、お客様に怒鳴りつけられたこともありました」

怒鳴るのはアレだが、客がイラつくのはもっともだろう。女性はこんなふうに振り返っていた。

「振り回され、必要以上に疲弊してしまう職場でした。私は既に退職していますが、今でもネットの転職サイトやローカル掲示板などでその職場の悪評を見かけます」

※キャリコネニュースでは引き続き「」や「」などのアンケートを募集しています。

※アンケート概要
■実施期間
2019年12月19日~
■回答数
787※2021年8月18日時点
(記事では、2021年7月31日から2021年8月16日に寄せられた投稿を紹介)
■アンケート対象
キャリコネメルマガ会員(63万人)やキャリコネニュース読者、キャリコネニュースSNSフォロワー
■実施方法
アンケート集計ツール「クエスタント」を使用
回答ページ https://questant.jp/q/G42CZUHP
■質問項目
・体験した「ブラック企業」エピソードを教えてください。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 退職した元上司が迷惑すぎた「複写機を使わせろ」「メモ用紙をくれ」特別扱い要求し、自治体施設を困惑させる
  2. 自分のミスでも謝罪文は「部下の名前で出す」上司 同僚3人が休職に追い込まれる事態にウンザリして、転職した女性
  3. 事務員が会社の金を横領して懲戒解雇→部長は「退職することになりました。以上です」とだけ説明 「本当にガッカリした」20代男性は退職
  4. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  5. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り【実録マンガ】
  6. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  7. 「お前の持っている財布から両替しろ」コンビニで旧500円玉が使えず激怒する客 店員の返事が冷静すぎた
  8. 社用車がない会社でマイカーを業務利用 → もらい事故で廃車になり「会社をやめようと悟った瞬間でした」と語る男性
  9. 上司に「夜勤やりたい」と希望 → 1週間返事なし 催促すると「信用できる人にしか夜勤はさせられないから」と言われた女性の落胆
  10. パート先で「あなたはなぜそんなに上から目線なの?」と言われた女性 「わかりました。辞めまあす」とその場で退職