背後は崖!山道でエンストして死ぬかと思った女性 「エンジンかからない。ブレーキから足を離したら勝手にバック……」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

背後は崖!山道でエンストして死ぬかと思った女性 「エンジンかからない。ブレーキから足を離したら勝手にバック……」

画像はイメージ

スキー場では一歩コースをそれると「すぐに崖」ということもあり、雪が無い時期でも注意は必要だ。40代女性(パート・アルバイト)は20歳のとき、そんなスキー場内の道路で運転中に「死ぬかと思った」経験があるという。ガソリンスタンドでのバイト中に起きたことだった。

ある時、客から「ガス欠したから配達してほしい」と連絡があり対応することになった。「ガソリンを携行缶に入れて、会社の軽トラの荷台に積んで、お客様のいるスキー場へ」向かったが、女性は運転初心者だったという。(文:林加奈)

「ゲレンデに行くまでには結構なヘアピンカーブがあり、高低差もあります」

「このスキー場は途中まで車で行けるハイキングコースにつながっていて、広くはないですが、舗装された道路があります。ゲレンデに行くまでには結構なヘアピンカーブがあり、高低差もあります」

そんな狭い急カーブが続く山道を慎重に運転していたときのことだった。

「初心者だった私はなぜか突然のエンスト」

「たぶん、怯えて変な運転になっていたのだと今は思いますが、背後は崖、焦ってなかなかエンジンがかけられない。ブレーキから足を離したら勝手にバックする。本気で怖かったです」

崖への転落を防ぐものは「気休め程度の縁石のみ」だったというから冷や汗ものだったことだろう。しかし

「何をどうしたか全然覚えていませんが、何とかエンジンがかかり、命拾いしました」

と崖から落ちる寸前まで行き、かろうじて車ごと転落の危機から脱することができた。

無事に到着して客からもらったのは「チューインガム1枚」

その後ガソリンの配達を頼んだ客のところにたどり着き、ガソリンを入れて料金を受け取った。すると

「お客様から『ありがとう。これ食べて』と手渡されたのがチューインガム1枚。何かが欲しくてガソリンを持っていったわけではないし、そもそも仕事だし無事に届けられたのでそれでもいいのですが、命がけで行ったこともあり何とも微妙な心境になりました」

確かに、拍子抜けする女性の気持ちはわからなくもない。なお「あれ以来、夏にそのスキー場に行っていませんし、マニュアル車も運転していません」と懲りごりしたように語った。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果
  2. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  3. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  4. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  6. サービス残業がひどいので「帰宅時にタイムカードを押さないように」してみた結果【再配信】
  7. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  8. 「社長の息子のビールグラスが空いていたから」頭を殴られた男性、歓迎会の翌日に退職【衝撃エピソード振り返り再配信】
  9. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  10. 職場を1日で辞めた男性「残業は自己責任なので残業代を撤廃する」と提案した社員が最優秀賞に

アーカイブ