大井町の居酒屋で飲んで電車に乗った男性 東京で降りるはずが、目覚めたら「線路の周りには灯り一つない漆黒の闇」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

大井町の居酒屋で飲んで電車に乗った男性 東京で降りるはずが、目覚めたら「線路の周りには灯り一つない漆黒の闇」

目覚めたら……

電車で寝過ごして、最終電車に乗れずに、タクシーで帰るハメになったことはないだろうか。石川県に住む30代後半の男性(サービス・販売・外食/年収400万円)は、寝過ごして急きょ降りた駅から自宅までタクシー代で2万近くかかってしまったという。(文:ミッチー)

「忘れもしない20年前の話」で始まる投稿。男性は当時10代だったと思われる。武蔵小金井に住んでいた男性は、 実習先の新年会があり、「大井町の居酒屋で3時間ぐらい飲んだ」という。

「22時10分発の大宮行きに乗り、東京駅で中央線に乗り換える予定」だった男性。投稿に書かれていないが、JR京浜東北・根岸線に乗ったようだ。ところが「運が良く(悪く?)座席が開いていたので座って」しまったことで悲劇を招く。

無情にも「本日の運転は終了しました」 の文字が

車内で座った男性はそのまま眠りについてしまい、「次に気が付くと、周りには誰もおらず窓の外は真っ暗」になっていたという。「おかしいと思い、腕時計を見ると…時計は1時半過ぎ」を指していたらしい。

その時、車内放送では

「次は根岸、根岸の次は終点、磯子です」

と流れてきた。「22時過ぎに大井町から乗った電車は東京を通り過ぎ、埼玉の大宮で折り返した後に神奈川の横浜を越えて磯子行きの最終電車になっていた」のだ。根岸は工業地帯として知られている。車窓の外には「線路の周りには灯り一つない漆黒の闇」が広がっていたという。

慌てて根岸で降りた男性。東京方面のホームには、「無情にも『本日の運転は終了しました』の文字」が表示されていた。

翌朝にバイトを控えていた男性は、「どうにかしてでも自宅に帰らなければならなかった」ため、「やむを得ずタクシー」を使うことに。「呆然とした状態でタクシーに揺られ、自宅に着いたのは2時半頃」だった。

かかったタクシー代は、第三京浜の有料道路代を含めて「1万7510円」。20年前の出来事だというが、その金額は「忘れもしない」という。それでも男性は当時を振り返り、「最短最安経路で自宅まで送って頂いたタクシー運転手さんには感謝しかありません」「この場をもってお礼を申し上げたい」と締めている。当時おそらく未成年だった男性には痛すぎる出費だったろうが、良い社会勉強になったのかもしれない。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 会議で業務改善案を出したら上司が「不満を持つならやらなくて良い」と一蹴 やる気喪失して「エコモード」になった40代女性
  2. 退職した元上司が迷惑すぎた「複写機を使わせろ」「メモ用紙をくれ」特別扱い要求し、自治体施設を困惑させる
  3. 事務員が会社の金を横領して懲戒解雇→部長は「退職することになりました。以上です」とだけ説明 「本当にガッカリした」20代男性は退職
  4. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  5. 社用車がない会社でマイカーを業務利用 → もらい事故で廃車になり「会社をやめようと悟った瞬間でした」と語る男性
  6. わずか3日で退職した女性看護師の嘆き「勝手にメイクポーチの中身を使われたり、水筒の中身を捨てられたり」
  7. 自分のミスでも謝罪文は「部下の名前で出す」上司 同僚3人が休職に追い込まれる事態にウンザリして、転職した女性
  8. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り【実録マンガ】
  9. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  10. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】