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新年度が始まり、新入社員を迎えた職場では世代ギャップや新たな人間関係の構築に悩む人も多いのでは。ガールズちゃんねるには1月中旬、「若い後輩や部下が怖い」というトピックが立てられた。
トピ主は、IT系の会社に勤める女性。なぜか「20代前半くらいの後輩が女性も男性も怖くて」と若い社員に恐れをなしている。(文:篠原みつき)
「言い返してくる人や超塩対応な人など様々」
原因は、女性が職場で感じる若手たちの態度や雰囲気にあるようだ。
「言い返してくる人や超塩対応な人など様々ですけど特にIT系の会社なんで『話しかけないで』オーラが凄くて私がビクビクしながら話しかけてる感じです」
「もちろん仕事の話」と付け加えているが、それでも相手の反応が怖くて萎縮してしまうようだ。自身の性格についても「私も人見知りおばさんなんで舐められてるかもしれないですけどw」と自虐を交えて書き込んでいる。
「体育会系の多い業種だとまた全然違うんですかね?」とも問いかけているが、合理性を追求し、無駄な会話を敬遠するIT業界特有の文化が、コミュニケーションの冷たさに拍車をかけているのかもしれない。
この切実な叫びに対し、トピックのコメントには「ハラスメントだよね あれも」といった声が相次いだ。
「今日ピンクなんですね」→ セクハラ扱い
コメント欄で最も多くの注目を集めたのが、若手が持つ独特の「無敵感」への指摘だ。
「入社して数カ月の新卒の隣の部署の女の子から『〇〇さん、これこうした方が良いですよ』ってワンポイントアドバイスいただいちゃった(私はアラフォー)」
「『ハハハ、年配の人って入力無駄に速いんすよねwww』みたいに言われて曖昧な笑顔になったわ。40歳……」
中には、良かれと思ってフォローしたことが裏目に出るケースも。電話が苦手な後輩のために代わりに電話を取っていたら、上司に「あの人が全部とってしまうから学べない」とクレームを入れられたという理不尽な体験談もあり、もはや「親切心」すら地雷になりかねない。
さらには、日常会話が「通報」に直結する恐怖まである。あるコメントには、28歳の男性同僚に「今日ピンク(のニット)なんですね、似合ってますね」と言っただけで、セクハラとして告げ口されたという人も。何気ない会話すらできない状況に、「恐ろしい世の中だね……服の話もできないんか。もう天気の話しかないか」と絶望する声も漏れていた。
今の時代、厳しくすれば「パワハラ」、優しくすれば「舐められる」、挙句の果てに「セクハラ」扱い。先輩世代が置かれている状況はあまりに過酷だ。
自由な価値観は尊重されるべきだが、周囲に過度な緊張を強いる態度は、円滑な仕事の妨げになりかねない。ビクビクしながら顔色を伺う職場では、出社すら憂鬱になりそうだ。
まずは一定の距離を保ち、仕事と割り切って事務的に接するのが、自分を守るための現実的な防衛策ではないだろうか。
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