そもそも女性の実家は由緒ある土地持ちのようだ。
「地主家系なので自宅は400年以上前から同じ土地にあり約450坪に3階建て13LDDKK…かな」
と事も無げに話す。つまり住居としてはとてつもない広さの土地に部屋が13室あり、ほかにリビング1つ、キッチンとダイニングがそれぞれ2つある。二世帯住宅だろうか。そんな女性の日常は、意外と質素だという。
「家族は全員成人、教育費もないので多分相当余裕はあるとは思いますが、日常の肉や魚はほぼふるさと納税で賄えるし両親が趣味で家庭菜園もしているのであまり使うところがありません」
「行きたい学校や教育に関しては我慢させられたことはありませんが、家族が全員貧乏性なので割引商品も大好きだし基本普段着はユニクロです」
食材の大半をふるさと納税と家庭菜園でカバーしているというからかなり堅実だ。教育にはお金をかける一方で、普段の生活に贅沢の色はうかがえない。
おしゃれな惣菜を見ても「原価計算してしまい自分で作れるな…と思う」
「食べたいものや行きたいこと、やりたいことがあれば我慢する必要はありませんが、面倒臭がりも相まって使えません。月1~2回外食してペットに使う位ですね」
海外旅行へは「少し前まで年2回ほど」行っていたそうだが、ペットがシニアになったこともあり、あまり行く気がしなくなってしまったという。そもそも、お金を使うことへのハードルが高いようだ。
「百貨店で豪快に買う人を見ると凄いなーって思ってしまいます。お金はあるけど気持ちが追い付かない(この値段でこの程度か…って思ってしまう)感じですね。おしゃれで美味しそうな惣菜を見ても使ってる食材から原価計算してしまい自分で作れるな…と思うと使えません。正直使えなくて困ってます」
金銭的な余裕とお金を消費する感覚は、全くの別物ということなのだろう。
※キャリコネニュースでは「『世帯年収1000万円以上』の世界ってどんな感じですか?」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/QLE1FGOD
「年収1200万円の夫が800万円のレクサスを買いたいと言う。許しますか?」


