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出張の宿泊先をめぐって、会社側と信じられないトラブルになった経験がある人はいるだろうか。東京都の女性(専業主婦/70代~)は、かつて広報として働いていた時の衝撃的な出来事を振り返る。
あるとき、人にインタビューをする仕事が入り、地方へ一泊する予定で社長に報告したところ、社長から同行すると告げられたという。
「自分の机に戻りすぐ退職届けを書いて叩きつけてやりました」
珍しいこともあるものだと思っていた女性だが、総務から渡されたチケットを見て愕然とすることになる。
「ホテルがダブルの部屋で予約されていたのです。すぐ社長に確認しにいくと、ニヤニヤしながら、あ、あれ経費節約だよ」
経費節約を言い訳に、男女でダブルの部屋に泊まらせようとするなど下心が透けて見えてやばすぎる。女性の行動は迅速だった。
「自分の机に戻りすぐ退職届けを書いて叩きつけてやりました」
女性は「今ならパワハラで訴えますが、まだそんな言葉も無かった頃のお話です」と当時を振り返る。今なら完全に一発アウトのセクハラ・パワハラ案件だが、そんな不届きな社長の会社は即行で辞めて大正解だったと言えそうだ。
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