
画像はイメージ(AIで作成)
ハラスメント上司を懲らしめるために会社に告発する、というのはありそうな展開だが、ボイコットをしてチームの成績を下げるという作戦を取る人もいるようだ。
投稿を寄せた埼玉県の50代女性は、かつて営業職として働いていた頃の出来事を明かした。当時、部署のマネージャーの態度が悪く、同僚に対してハラスメントをしていたという。
そこで女性は、営業成績1位の先輩社員と手を組んで反抗に出た。
「わざと営業成績を上げず、数か月成果ゼロを継続して部署全体の営業成績を下げて、部署のマネージャーを追い詰めたことがある」
部署全体の売上が下がれば、マネージャーが会社に詰められる可能性がある。この作戦により、最終的に社長が介入する事態にまで発展した。
「営業成績1位の先輩社員は、社長等にうまく懐柔されて……」
しかし、ここから一転してハシゴを外されることになる。
「その後、営業成績1位の先輩社員は、社長等にうまく懐柔されてボイコットをやめて営業成績を上げたため、私が逆に部署内でマネージャーの反乱分子として孤立化し、職場を離職せざるを得なくなった」
退職までのもひと悶着あったそうだ。「外部労働組合に相談したり、顧問社労士が介入してきたりして、相当揉めた」と振り返る。
女性はこの一件を「若い頃の苦い思い出である」とした上で、「上司に反抗するなら進退かけて戦うか、周囲の人間を巻き込んでやらないとうまくいかないと思った」と書いている。
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