「3月で新卒含めて50人中10人が一斉に辞めた」“退職のドミノ倒し”が発生する職場の特徴 | キャリコネニュース - Page 2
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「3月で新卒含めて50人中10人が一斉に辞めた」“退職のドミノ倒し”が発生する職場の特徴

具体的な退職理由は明かされていないが、これだけの人数が同時に去っていくのだから、会社に対して根深い思いがありそうだ。トピ主の投稿に対し、コメント欄にはさらなる「極限状態」を経験した人たちからの声が寄せられた。

「工場パートだけど、数年前に普通にいつも通り出社したらいつもパートが50人くらいいるのに(常時30〜40人ほど出勤してるのに)5人しかいなかった。事前に何も知らなくて、朝礼で社長に他のパートさんたちに一斉退職されたからしばらくは派遣さんにきてもらいますって説明されたよ」

まさに「沈没船」から一斉に逃げ出したような光景だ。また、別のコメントには「1人辞める→人員補充せず仕事を分配→負担増でさらに2人辞める」という負のループを指摘する声もあった。この“退職のドミノ倒し”こそが、現場を崩壊させる最大の要因といえそうだ。

他にも、「うちの銀行では非常に珍しいまともなタイプ」の同期が辞めた途端、他の同期や後輩たちがこぞって辞めたというエピソードや、退職処理に追われる事務方が「社員10数人の会社で同じ日に3人辞めた時は胃腸炎になったわ」という悲鳴も上がっていた。

「沈みゆく泥舟」から逃げるのは正解か

今回のトピックに寄せられた多くのエピソードには、

「会社へ深刻な業務改善を何度うったえても無視し続けるため」
「理由は部長(女性)で、昭和か?ってくらい部下に無茶振りするしパワハラする」

など、現場を軽視する上司や、不透明な評価体制といった「ブラックな共通点」が見え隠れする。

コメント欄では「売り手市場の今こそ、ブラックな職場はみんな辞めて倒産すればいいのにね」という過激な意見にも多くの共感が集まっていた。確かに、無理な業務を押し付けられ、心身を壊してまで残る義理はないのかもしれない。

最後に残った一人としてすべての責任を背負わされる前に、一度立ち止まって周囲の状況や自身のキャリアを考え直してみてもいいのではないだろうか。

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