女性客のまさかの返答に困った女性は
「具体的な数字を聞くわけにもいかず、店長に対応をお願いし結局返金処理しました…」
と当時の衝撃を振り返った。
岐阜県の40代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他)は以前、パートでドラッグストアに勤務。会計前の商品「チュッパチャプス」を子どもに与えていた客がいたという。なんとその子は商品を「包装紙の上から舐め」ていたからたまらない。
「そのままレジへ、唾液がベタベタになった商品を持ってきた」
男性は「とりあえずレジを通したが、指先は知らない子どもの唾でベトベト」という最悪な状況だ。
「お金をさわるため、拭き取ってレジ操作したら、その後電話が。『うちの子をばい菌扱いした!』」
気に障ったのかもしれないが、我慢して対応したにもかかわらずクレームまで入れられては男性が不憫だ。店員も一人の人間だということを忘れないでいてほしい。
※キャリコネニュースでは「あなたが目撃した衝撃クレーマー」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/BNPYRIJ9