世帯年収1500万円の共働き女性「夫が激務で毎日ワンオペ育児。夫がいる意味がお金しかなくなっている」 | キャリコネニュース
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世帯年収1500万円の共働き女性「夫が激務で毎日ワンオペ育児。夫がいる意味がお金しかなくなっている」

女性の方が家事の負担が大きい

女性の方が家事の負担が大きい

今や当たり前となっている共働き。『男女共同参画白書』(2020年)によると、2019年の時点で共働き世帯は1245万世帯。平成9年に片働き世帯を共働き世帯が上回って以来、共働き世帯は増え続けている状況だ。

仕事をしながらの家事育児は大きな負担となるため、夫婦で協力する必要がある。しかし、共働きのキャリコネニュース読者からは、役割分担に対する不満が多数寄せられている。(文:コティマム)

共働きだけど「夫は『やりたいことをやって、できたら家のこと』」

都内の40代女性は事務職のパートをしている。夫も同じくパート勤務の共働きで、世帯年収は600万円だ。女性は

「私の家事の負担が大きいです。収入で考えるのもおかしいと思うのですが、明らかに女性の方が、負担が大きいと思っています」

と不満を抱く。

埼玉県の20代女性は、サービス業の正社員。夫も正社員の共働きで世帯年収は750万円だ。子どもがいないため子育ての負担はないが、女性は家事の分担に関して夫に不満がある。「仕事内容は違えど働く時間は同じなので、家事分担は『やったことの量』ではなく『どれだけお互いが休めるか』を考えてくれるとうれしい」と訴える。

「家事レベルが同じではないので、その分家賃などは主人に負担してもらっていますが、それ以外は折半なのでモヤモヤしてしまいます。あとは休日の使い方。私は『やることを終えてからが自分の時間』ですが、夫は『やりたいことをやって、できたら家のこと』なので、私の休日に皺寄せが来ることも。休みの半分が溜まった洗濯、掃除で終わることもしばしば」

共に働き収入を得ている夫婦だからこそ、家事の負担がどちらかに偏ると不公平を感じてしまう。お互いに休息が取れるように分担し、協力することが大事だ。

「仕事量はさほど変わらない。けれど私だけ毎日の家事に加えて育児がのしかかる」

専門職の契約社員として働く千葉県の30代女性は、正社員の夫と子ども2人の4人暮らし。世帯年収は1500万円だ。女性は

「夫婦2人暮らしのとき、子どもが1人のとき、子どもが2人になってからを比べると、お互い会社での仕事量はさほど変わらない。けれど私だけ毎日の家事に加えて育児がのしかかり、会社の飲み会に行くこともできない」

と振り返る。女性が契約社員なのは、夫の仕事の都合で正社員として働いていた会社を退職したからだ。しかし、「夫は『契約社員なんだから飲み会で親睦を深めなくてもいいだろう」と考えている」という。

「夫は激務で帰りが遅く毎日ワンオペ育児。私は今の仕事にやりがいを感じるし楽しいので続けたい。コロナで会社の働き方改革も進み、フレックス勤務や在宅勤務も可能になった。楽しい仕事とかわいい子どもたちに囲まれて、在宅のおかげで家事の時間も取りやすくなったので、夫がいる意味がお金しかなくなっている」

家事育児が妻だけに押し付けられては納得がいかない。女性は「離婚したら保育料は無料だし、共働きでいるより教育費の金銭的負担が軽くなる。最近では籍を入れている意味がだんだんわからなくなってきている」と離婚が頭をよぎるように。

「『夫を教育できなかった』と言えばそれまでだが、妻が教育しないと成長できないことがそもそもおかしい」と苛立ちを感じている。

※キャリコネニュースでは引き続き共働き・片働きの不満のほか「夫・妻に対する不満」「モンスター新人目撃談」などのアンケートを募集しています。

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