「この会社終わってるな」外資系なのに「英語も実務もできない」正社員、入社2か月で業務を投げ出し海外旅行へ 派遣女性が感じたこと | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「この会社終わってるな」外資系なのに「英語も実務もできない」正社員、入社2か月で業務を投げ出し海外旅行へ 派遣女性が感じたこと

画像はイメージ

画像はイメージ

外資系企業といえば実力主義のイメージが強いが、実態はどうなのだろうか。中には目を疑うような不条理がまかり通る職場もあるようだ。

東京都の50代女性(企画・マーケティング)は投稿を寄せ、かつて派遣社員として働いていたあるグローバル企業での出来事を振り返った。中途採用で入社してきた正社員の女性に衝撃を受けたという。

「外資なのに英語はできない、通常業務も理解できない方だったんです。専門知識があるかと思いきや全くのど素人を採用され、何が良くてこの方を採用したのかまるきり理解できませんでした」

そんな人を正社員として雇用した会社に対し、不信感が募っていった。(文:天音琴葉)

「正社員は守られてるな」業務を投げ出し海外旅行も、お咎めなし

その正社員が採用された理由を「社歴だけで採用されたのではないか」と推測する。彼女が入社2か月後にとった行動は、さらに周囲を困惑させた。

「海外旅行を予約しており、その旅行中に彼女が担当の案件を引き継せず、クライアントからその情報は訂正依頼が彼女が旅行に出る前に来ていたにもかかわらず、訂正せず、配信設定がされていました」

もしそのまま配信されていれば、本来なら責任を問われるほどの大きな問題に発展するところだったという。投稿者がこのミスに気づいて未然に防いだものの、会社側の対応は耳を疑うものだった。

「この件を上司に報告したのですが、彼女へは何のお咎めもなく、試用期間中に海外旅行に行っても、業務をきちんと遂行せずとも試用期間で解雇にはならず、そのまま雇用」

重大な過失を犯しかねない状況だったにもかかわらず、その正社員は守られ続けたのだ。結果、投稿者は会社に強い不信感を抱くようになった。

「正社員なら失敗しても責任取らなくていいんだと思い、こんなグローバル企業なのに、正社員は守られてるなと思い、この会社も終わってるなと思ったので、辞めました」

雇用形態を重視し、能力を正当に評価しない環境に見切りをつけた投稿者。現在はマーケティングプロジェクトマネジメントの仕事をしており、年収は1000万円だという。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 社用車を2台も増車し、「シゴデキ社員」の言いなりになった新課長 部下の経費精算は放置して、レンタカー代など数万円を自腹で負担させる【前編】
  2. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  3. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  4. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  5. 親会社から来た社長が「取り巻きを作り、手懐け」て社員を支配 → 思い付きで振り回し続けた5年後、会社は消滅
  6. 新婚旅行で5日休む派遣女性に上司が「早く切り上げて出勤してくれんか」→「無理です」と突っぱねた結果
  7. 「社長の息子のビールグラスが空いていたから」頭を殴られた男性、歓迎会の翌日に退職【衝撃エピソード振り返り再配信】
  8. 退職の決め手になった上司の一言「お前が仕事をすれば経費が安くて助かる」
  9. 自分は定時退社の課長、残業続きの部下に「そんなやり方だから終わらない。もっと考えてやれ」 → 退職者と休職者が出る事態に【後編】
  10. サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果