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人手不足が叫ばれる昨今、現場と本部に温度差があるケースは少なくない。
投稿を寄せた50代男性(サービス・販売・外食/年収400万円)は飲食店の店長として働いているが、勤務先の的外れな採用活動に対する「仕事がアホらしくなった瞬間」を明かしてくれた。(文:篠原みつき)
「何となく人が足らないではなく、明確に人が足らない」
男性の店舗は現在、人員不足に悩んでいる。男性は現場の状況と会社への不満をこう語る。
「現場には人が足りない。何となく人が足らないではなく、明確に人が足らないにも関わらず、求人を依頼しても安い媒体(効果の薄い媒体)しか使わない」
現場が逼迫している状況下で会社に人員補充を依頼するものの、採用コストを渋られてしまうのだ。その結果、採用活動は実を結ばず、店舗では負のループが起きているようだ。
「結果的に人が増えず、特定の人員に皺寄せが行っており、その頑張っている人が苦しみ、疲れてしまい辞めてしまう。そして、現場はもっと苦しくなる」
人を採用するための投資を削り、結果的に現場を支えている貴重な人材を疲弊させて失う悪循環だ。男性は現状に対し、
「この分かりきったサイクルを繰り返している。アホらしくてやってられない」
と吐き捨てている。
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