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働いていると「この会社終わってるな…」と思うときもあるものだ。世の中には、わざわざ社内をギスギスさせる謎のルールを導入する会社もあるようだ。
投稿を寄せた40代女性(クリエイティブ)の職場では、スタッフ間の不信感を煽るような制度が始まったという。(文:法田ひまり)
女性の職場に突如として導入されたのは、業務のクオリティ向上とは程遠いシステムだった。
「スタッフ同士にミスを見つけ合わさせる。 張り出されたスタッフリストにミスの回数を記入し合う制度が始まった」
「褒め合うならまだしも貶し合うリストなんて……」
ミスを減らすために相互にチェックすること自体は決して悪くはないが、窮屈な相互監視システムだったようだ。案の定、現場の空気は最悪なものへと変わっていった。
「仲の悪いスタッフ同士が潰し合いみたいになってるし、褒め合うならまだしも貶し合うリストなんて、会社終わってる」
一方で、デリカシーのない上司のせいで会社に幻滅するケースもある。投稿を寄せた中部地方に住む30代の男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収400万円)は、自身の体調不良をめぐって上司から信じられない言葉をぶつけられた。
「なんで入院までするのかわからない」
男性は急性胃腸炎で1週間入院し、退院した翌日から復帰して働いていた。そんな満身創痍の状態で、上司から呼び出されこう言われたという。
「なんで入院までするのかわからない、お前がどれだけ忙しいかなんて把握していない、どうせまたなるんでしょという言葉を吐かれた」
部下の体調や業務量を管理する立場でありながら、自らの管理不足を棚に上げて開き直るような言葉を放つとは、上司失格だ。これでは従業員の心が離れてしまうのも当然と言えるかもしれない。
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